1.目的 歯科保健事業の一環として6月4日から実施される歯の衛生週間にちなみ、口腔衛生に対する正しい知識を普及させるとともに、予防処置の励行を徹底することにより、児童生徒の健康保持増進に寄与する。
2.主催 : 船橋歯科医師会 ・ 鎌ヶ谷市学校保健会 ・ 鎌ヶ谷市教育委員会
3.日時 : 平成13年6月14日(水)午後1時30分〜3時30分



1.図画の部
●最優秀作品 鎌ヶ谷小学校2−3 白鳥千明(しらとり ちあき)ちゃん
2.ポスターの部
●最優秀作品 初富小学校5−3小林真弓(こばやし まゆみ)ちゃん
●最優秀作品 第三中学校3−3須田侑希(すだ ゆき)さん
 小学校 男子 鎌ヶ谷小学校6−1 前田大介くん
 小学校 女子 五本松小学校6−2 石井 茜さん
 中学校 男子 第三中学校3−5 岩地哲史くん
 中学校 女子 第二中学校3−3 古川あゆみさん
はのけんさ
鎌ヶ谷市立西小学校3年3組 まのめ みほ
  四月二十六日に、はのけんさをしました。
 前の日のはみがきは、自分でやりました。いつもよりていねいに、みがきました。
 まつときにとてもどきどきしました。「自分にむしばがあるかな。」と、しんぱいで、それだけでむねがいっぱいでした。
 さいしょは、ろうかでまちました。ほけんの先生が、「カリエスと、いわれたら、むしばです。自分でよく聞いていてね。」
と、おしえてくれました。
 どんどんじゅんばんがすすんでいきました。わたしのじゅんばんがきて、はいしゃさんの前に立ったとき、また、どきっとしました。「きっとむしばがあるかもしれない。」と思ったからです。
 しらべてもらう時は、口を大きくあけて、はいしゃさんに口の中を見せました。
 はいしゃさんは、大きなマスクをしていて白いふくと手ぶくろをしていました。目はとてもやさしそうでした。
 ようやく自分の、けっかを聞いていました。
 わたしのけっかは、虫ばは、ありませんでした。けれど、しこうやしせきが少しありました。まえはいしゃさんに行った時に、しこうのとり方をおしえてもらいました。糸みたいなものでとります。それを使うと、ハブラシをつかってもとれない、はとはのすきまの食べかすもとれるそうです。
 こんど、家でやろうと思います。

作文
鎌ヶ谷市立西小学校6年3組  荒上 佳織
  私の持っている絵本の中に、加古里子さんのかいた「はのはなし」という本があります。
 この本の中には、なぜむしばになるのか、どうしてむしばがこわいのかがわかりやすく説明されていました。
 歯は体の中の栄養でつくられていますが、食べ物は、じょうぶな歯でかみくだかれて、初めてからだ体の栄養となるのだそうです。という事は、歯がむしばだったり、欠けていたりすると、きちんとかめないので、体が悪くなってしまうのです。
 うまく歌や話ができなくて、イライラした人にまで、なってしまうこともあるそうです。
 歯がこんなにも、体にとって大切なものだということを今まであまり考えてことがなかった私は、少しこわくなってしまいました。
 今まで、私は一度もむしばになったことがありません。ですから、歯医者さんで痛い治りょうをうけたこともないのです。
 小さい頃は、毎日欠かさずいっしょうけんめいみがいていたのに、最近の私といえば、きちんとできない日もふえてきました。
 朝、時間がなくて忘れてしまったり、夜眠くなってくると、つい面倒になって「今日一日くらいみがかなくても平気」と思ってしまうことも度々ありました。
 しかし、このような生活を送っていった結果は、歯科検診で表れてきました。 歯肉の状態がよくないとか、歯こうがついていますという言葉がかいてあったのです。その時はじめて私は、「あーあ、きちんと毎日みがいていればよかった」と後悔しました。あらためて、毎日の歯みがきが、本当に大切であることを実感しました。
 歯肉炎とか歯こうというものは、大人の歯の病気だと思っていたので、ちょっとびっくりしました。
 先日、全校朝会の時に、校長先生が歯について、お話をして下さいました。
 歯と歯ブラシの模型を使って、歯みがきの仕方や、みがきづらいおく歯のみがき方まで教えて下さいました。
 校長先生のお話と、自分の経験を通して、歯の大切さ、8020運動の八十才まで二十本の歯を残そうということは、きちんとつづけていかないとむずかしいだろうなということもわかりました。
 そして、歯は、私達の健康にもえいきょうする、大切なものだということも学びました。
 私は、これから、このことも心にとめて、一日も忘れず、歯みがきをします。
 大人になっても、健康で、きれいな歯で、はっはっはと笑えるように、努力していきたいと思っています。



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